10代と20歳の違い?
お久しぶりです。くしゑっくしーです。
前回のブログ更新から50日近く経ち、あと2週間ちょっとで22歳になります。怖い…。成人式からもう2年も経ったのか…。
そこで今日は自分が感じた、10代のときと20歳過ぎてからの体質の変化について書こうと思います。
①肌質が変わった
肌の質が変わりました。10代のころはやはり少し油っぽい感じで、ときにはニキビができたりしていたのですが、20歳過ぎてからのわずか2年間でかなり変化しました。
具体的に言うと、ニキビができにくくなった、乾燥しやすくなったの2つです。
20歳過ぎてから、肌の油っぽさが減り、その分ニキビができにくくなりました。もちろんまったくできないわけではありませんが、10代のときのようなひどさとか長期的なにきびは無くなりました。しかし油っぽさが減った分、肌が乾燥しやすくなりました…。冬とか特に乾燥します…。10代のときはまったく気にしたことがなかったのでけっこう驚いています…。
②ヒゲが濃くなった
これはもう最近めちゃくちゃ気にしてます…。高校3年生のときは2日、3日に1回くらい眉ぞり用の刃で剃ればよく、18歳19歳のときもやはり2日に1回2枚刃の安いヒゲ剃りで剃ればよかったのですが…。ここ2年で一気にヒゲが濃くなって、今は毎日5枚刃のヒゲ剃りで口元、あご、頬、エラ周りまんべんなく剃っています…。めんどくさいし、肌にも悪いです…。
③痩せた
20歳を過ぎて、痩せる人と太る人に分かれると思いますが、僕の場合は痩せました。10代のころも痩せ型だったものの、10代らしい幼さや肌のハリでそこまでげっそりはしていませんでした。しかし、20歳をすぎてからストレスもあると思いますが一気に痩せて、かなり顔がこけてしまいました…。18歳のときと比べて4、5キロ痩せました。太りたい!
以上が僕が20歳を過ぎてからの2年間で感じた体質の変化です。これらから言えることは、見た目が若々しくありたいなら、
スキンケア・髭剃り・体型管理
には気をつけたほうがいいということです。
10代の男たち油断するなよ~
さよなら2018年…
こんにちは、くしゑっくしーです。
今日で2018年も終わりですね。2018年、色んなことがあった…な…ないな????
2月に再受験して合格して、4月に入学してからひたすら虚無してたな…。まぁ環境が変わった2018年でした。環境は変わったけど自分は変わらなかった…的な…。
2019年どうしよう……うーんさよなら2018年。
2018年ソロビ
とりあえずもう2018年終わっておくか pic.twitter.com/BZ8mK9C1J2
— くしゑ★ (@mamo_nct127) 2018年12月2日
ツイッターにて、2018年に撮影したペン回しの動画をまとめたものをアップしました。
ん~、今年も去年同様あんまり活動してなかったですね…。
2012年6月にペン回しをはじめたので、今年は歴7年目となる年でした。歴7年目と話すと、まだ7年なんですかという反応ともう7年ですか~という反応、どちらももらいますが、なんと受け止めて良いのやら…。まあ、今後もツイッター上で細々とこの趣味を楽しめたらな~と思っています。イベントは行くのかな~。
この記事で2018年を〆ようと思っていましたが、せっかくなのでもう少し先伸ばします。まあ、ろくな1年じゃなかったので語ることはないんですけど。
KPOPのシステム的な魅力
こんにちは。くしゑです。
今日はKPOPのシステム的な魅力を紹介しようと思います。
韓国のアイドルや歌番組、バラエティはかなり日本と違いがあります。今日は良い部分を紹介していきます。
1.公式YouTubeチャンネルのMVがいつまでもフルMV
日本の歌手だと、MV公開から1ヶ月くらいでショートバージョンになってしまうパターンが多いですが、KPOPの場合メインの曲もサブ曲も一度公開されればずっとフルMVが残っています。例えば東方神起の2010年ごろの曲なんかもフルMVが公式チャンネルに残っています。これはハマりたてのファンにとってはとてもうれしいことだと思います。すぐにYouTubeでMVを振り返れるのは楽しみやすいです。
2.歌番組はフルパフォーマンス、その日の内にYouTubeでグループごとにフル映像公開
日本だと歌番組のパフォーマンスもフルではなく1番だけなことが多く、見逃してしまうとYouTubeでは見つからないことも多いです。しかし、韓国の歌番組は1曲フルでやってくれて、しかもその映像は番組公式YouTubeでその日中に公開されます。しかもその映像も残り続けます。なので気になったグループの活動をYouTubeだけで追うことができます。
3.歌番組がたくさんある
日本だとMステがメインで、あとは深夜の音楽番組が1つ2つという感じですが、韓国にはたくさん歌番組があります。さらに、1つの歌番組に連続で出演可能なので、曲を出したら1ヶ月の間に10回以上歌番組に出演します。2で言ったようにどの番組もYouTubeに動画を公開してくれるので、めちゃくちゃ楽しめます。
4.歌番組でのパフォーマンスは、メンバーごとにフォーカスした映像も公開
歌番組を見てると推しメンをじっくり見たい!!と思う時がありますよね?韓国の歌番組はそんな要望にも応えています。
例えば僕はMONSTA XのI.Mが好きなので、I.Mにフォーカスした映像を見たりしています。こうした映像も残り続けるので、推しメンの過去のパフォーマンスをじっくり見ることができます。
5.楽屋でのじゃれ合いが公式YouTubeに公開される
アイドル好きな人ならわかると思うのですが、楽屋でのメンバー同士の交流を見ているの楽しいですよね。日本だと番組で企画が起こらない限りなかなか見れませんが、韓国のアイドルはYouTubeで頻繁に楽屋の映像を公開してくれるので、メンバーの素顔がいつでも見れます。
6.ダンス練習動画
最近は日本でも欅坂46を中心にかなりダンスに力を入れるようになりました。そうなると、ダンスをもっとじっくり見たい!という気持ちも出てくると思います。韓国のアイドルはメインの曲については必ず画面固定のダンス練習動画をYouTubeで公開します。なのでこれを見ればダンスの全体像をじっくり見ることができます。
ほかにも色々ありますが、とりあえず今日はこのくらいにしておきますw
日本のアイドルよりもYouTubeで楽しめる範囲がかなり広いのが特徴ですね〜
食べること
こんにちは。くしゑっくしーです。
最近がんばって食べてます。具体的にはおやつをおにぎりやカップ麺などのガッツリしたものに変えて1日3.7食ぐらいの感じで食べてます。
食べるのはいいんですけど…
しんどい…
食べすぎでお腹がしんどい…。でも多分これでも世の成人男性の半分くらいな気がします。いやもう世の成人男性馬鹿じゃないの…?食いすぎでしょ…。
ってことで今日は自分の食べることの歴史を振り返ってみようと思います。
1.小学生時代
多分普通に周りの子と同じ感じに食べれてました。給食もちゃんと食べ切れてました。
2.中学時代
中学と言えばThe成長期。当然周りの子は食べることに覚醒するわけですが…自分は覚醒せず。妹たちと同じ量で十分。身長も伸びてたし、運動部だったけども食べる量は増えず。
3.高校時代
The成長期セカンド。運動部はケモノのようにメシを喰らう時期です。が、自分は運動部にもかかわらず中学時代と変わらない食事量。部活やってたころは細長い2段のお弁当箱。部活引退してからはお腹が空かないので、おにぎり2個とパックの豆乳とか言うクラス1の美少女ご飯を食べてました。
紅茶がお気に入り。
もはや前の席の女子とどの味がおいしいかの話してた記憶や文化祭でも豆乳片手に過ごしていた記憶があるので実質美少女。
4.大学時代
男子大学生と言えば、酒、タバコ、メシ。酒もメシもハンパない量を喰らうやつがいるわけです。が、自分は酒、タバコ、メシどれもやらず。お昼はコンビニのパン2こ。おやつも食べずきっちり3食。まぁ痩せる痩せる。ダイエットの達人。
そんなわけで少食として過ごしてきたわけですが、さすがに痩せすぎたので今必死に食べてるわけです。しんどい。