食べること
こんにちは。くしゑっくしーです。
最近がんばって食べてます。具体的にはおやつをおにぎりやカップ麺などのガッツリしたものに変えて1日3.7食ぐらいの感じで食べてます。
食べるのはいいんですけど…
しんどい…
食べすぎでお腹がしんどい…。でも多分これでも世の成人男性の半分くらいな気がします。いやもう世の成人男性馬鹿じゃないの…?食いすぎでしょ…。
ってことで今日は自分の食べることの歴史を振り返ってみようと思います。
1.小学生時代
多分普通に周りの子と同じ感じに食べれてました。給食もちゃんと食べ切れてました。
2.中学時代
中学と言えばThe成長期。当然周りの子は食べることに覚醒するわけですが…自分は覚醒せず。妹たちと同じ量で十分。身長も伸びてたし、運動部だったけども食べる量は増えず。
3.高校時代
The成長期セカンド。運動部はケモノのようにメシを喰らう時期です。が、自分は運動部にもかかわらず中学時代と変わらない食事量。部活やってたころは細長い2段のお弁当箱。部活引退してからはお腹が空かないので、おにぎり2個とパックの豆乳とか言うクラス1の美少女ご飯を食べてました。
紅茶がお気に入り。
もはや前の席の女子とどの味がおいしいかの話してた記憶や文化祭でも豆乳片手に過ごしていた記憶があるので実質美少女。
4.大学時代
男子大学生と言えば、酒、タバコ、メシ。酒もメシもハンパない量を喰らうやつがいるわけです。が、自分は酒、タバコ、メシどれもやらず。お昼はコンビニのパン2こ。おやつも食べずきっちり3食。まぁ痩せる痩せる。ダイエットの達人。
そんなわけで少食として過ごしてきたわけですが、さすがに痩せすぎたので今必死に食べてるわけです。しんどい。