ぼっち、行き着く果ては孤独

こんにちは。えっくしーです。今だにフリック入力ができません。

僕はあえて表現するなら生涯ぼっちです。小中高のときは友達いたけど、卒業したら連絡を取らなくなり、大学ではガチぼっちという感じです。これを生涯ぼっちと呼ぶことにしました。各時代の友達とはどうなったかというと…

小学校・中学校
小中一貫みたいな公立校だったので、小学校の友達も中学校の友達もほとんど同じ。中学校は本当に楽しかったです。でもなぜか今では一切誰とも連絡を取っていないです。成人式で言葉を交わしたきり、その前後ではまったく連絡を取っていません。

高校
正直高校から友達少なめでした。同じ部活の人数人、クラスの人数人。でも部活がある分ちゃんと人と交流していました。でもやっぱり卒業したら連絡を一切取らなくなりました。グループLINEも全部退会しました。

大学
1つ目の大学では学科ではぼっちでした。実験や製図のときに言葉を交わすくらい。サークルもメンバー数人のジャグリングサークルだったので交流範囲はかなり狭かったです。今の大学は学科でぼっちなうえにサークルに入っていないので、無音で生活しています。

以上の通りです。
今ではすっかりぼっちです。孤独です。友達という心の距離感も忘れてしまいました。多分今後も友達できません。というか、本当に友達というものを忘れすぎて、求める気持ちも忘れました。就活で必要だぞとか人脈は社会人の強みだぞとか機能的に友達が必要なのはわかっているんですけど、気持ちが欲しないのでどうしようもないです。
ぼっち大学生とか卍〜ʕ•ᴥ•ʔ